So-net無料ブログ作成

2月28日の出来事 [日常生活]

 昨日南米チリで起こった大地震による津波が日本にも到着するとのことで,津波警報が高知でも発令.遠くの防災用のスピーカーからそのアナウンスが聞こえた.高知への津波到着予想時間は午後3時前.



 昼前,大学へ.研究室で仕事.



 午後早めに帰宅.



 午後になって高知県内各地に避難勧告がでる.自宅でTVの津波情報をみながら過ごす.



 高知港も津波が到着したとの報道あり.午後4時ごろ.わが家からみえる国分川の潮位が短時間で上がったり下がったりするのが確かにわかったので,津波が来たことは実感できた.パトカーが川沿いに停車し,交通規制をしていた.



 明日(3月1日)から3月3日までの3日間で,3回生3名を連れて,神奈川県・静岡県の精神障害者の施設見学・研修にでかける予定.


2月27日の出来事 [卒業生]

 研究室で仕事.



 午前,3回生1名と雑談.



 昼,大学周辺に咲いた桃の花を見に行って,写真を撮ってきた.



 午後,幡多の病院でMSWをしている第8期卒業生1名が遊びに来てくれた.しばし雑談.


桃の花 [動植物]

 池キャンパスのそばで,桃の花が咲きました.



 右奥に見えるのが,学生アパート「アシェル」と教員官舎です(写真).



Peach1





 左奥に見えるのが,新築した本部・健康栄養学部棟です(写真).



Peach2




2月26日の出来事 [学内行政]

 午前から夕方まで,前期入試業務(永国寺キャンパス).



 一度自宅に戻り,着替えてから研究室で仕事. 


2月25日の出来事 [学内行政]

 終日,前期入試業務(永国寺キャンパス).明日も続く.



 一旦自宅に戻り,着替えた後,再び永国寺キャンパスへ.



 夜,大学院博士論文最終試験.


2月24日の出来事 [学生たち]

 研究室で仕事.



 午前,演習「地域福祉活動Ⅱ」の授業(オリエンテーション).来週,実際に施設見学に出かける.



 昼,3回ゼミ生とその保護者(母親)の訪問を受ける.めったにないことなので,びっくり.「お母さん,大丈夫ですよ,娘さんはしっかり(?)勉強していますよ!」



 午後,1・2回生3名と雑談.



 4回生1名の相談.



 今日はいつもよりも早く帰る.明日・明後日と前期入試があるので.


2月23日の出来事 [学内行政]

 午前から夕方まで,4回生(第9期生)の卒業論文発表会.



 午後,卒論発表会を中座して,学長諮問評価会議に出席(永国寺キャンパス).



 研究室で仕事.



 夜,4回生(第9期生)を送る会に出席.この会は3回生(第10期生)が企画運営を行う.結構いろんな準備をしてきたらしく,3回生は大変だったようだ.でもこういう経験が大切なんだと思うよ.本当にご苦労さまでした.終わった後,準備の頑張りを知らぬふりしていた4回生が,退場後に戻ってきて,3回生に口々に「ありがとう」と言うのを見ていたら,やっぱりよい学生たちと出会えたと思う.とても嬉しかった.ありがとう.


2月22日の出来事 [学内行政]

 研究室で仕事.



 午前,3回生3名と雑談.



 午後,2回生1名と雑談.



 1回生1名と雑談.



 学部教授会に出席.


牛タン [食]

 仙台と言えば,牛タンでしょう! 「利久」という店で,牛タン「極」定食+とろろを食す(写真).おいしかった.なお,お土産として妻に牛タンを買って帰る(そうでないと何を言われるかわからないので).



Gyutan


2月21日の出来事 [旅行]

 午前,北海道医療大学大学院で谷中先生に師事した修了生のゼミを行う.



 昼,みんなで牛タンを食べにいく.



 午後,仙台空港→伊丹空港→高知空港.



 自宅に戻る.



 今日読んだエッセイ:坪内稔典(2009)「御所柿くへば鹿が鳴く」『図書』727,36-38.正岡子規には有名な俳句「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」があるが,その翌年にタイトルにある「奈良の宿御所柿くへば鹿が鳴く」を詠んでいる.「~法隆寺」の句と「奈良の宿~」の句の対比と「御所柿」のエピソードが記されていて,面白かった.なお「法隆寺」をハイテク寺院だと思っていたという著者の友人の話には思わず笑ってしまった.


中部国際空港 [旅行]

 ANA736便(仙台空港→伊丹空港)からみた中部国際空港(写真).



Chubuinternationalairport


谷中ゼミ [研究]

 北海道医療大学大学院で谷中輝雄先生に師事した修了生が集まって,ひさしぶりにゼミを開催.北は北海道から南は鹿児島まで,しばらくぶりに集まり,いまやっている実践や研究活動についてディスカッションをおこなう.写真は,そのために借りた会場の案内板(ちょっと仰々しいが…).



Yanakasemi


2月20日の出来事 [学外の仕事]

 宿泊している浦和のホテルをチェックアウト後,JR大宮駅へ.



 大宮駅で谷中輝雄先生と待ち合わせ.一緒に仙台まで行くので,切符は谷中先生が取っておくと言われていたが,そうしたらグリーン席bullettrainだった(もちろんその代金は払ったよ!).なぜなら「住友の体を考えたらグリーンしかないと思ったから」と言われた(笑).大宮駅→仙台駅(東北新幹線).



 午後,仙台白百合女子大学主催「キャリアアップ支援研修」で講演「ケアマネジメント活用における留意点-チーム分業・関係・対話・働きかけ-」を行う.



 夜,北海道医療大学大学院で谷中先生に師事した修了生たちで飲み会をおこなう.



 ホテルで谷中先生と夜遅くまで話をした.久しぶりにゆっくりとお師匠さんと話をすることができた(精養協でよくお会いするのだが,ゆっくりと話をすることができなくて,今日は新幹線の中やホテルでたっぷり話をすることができて,とても有意義であった).



 仙台市に泊.


2月19日の出来事 [学外の仕事]

 朝一番の飛行機で,高知空港→羽田空港.



 午前,日本精神保健福祉士養成校協会の職員採用面接をおこなう(四ッ谷).



 午後,渋谷で所用を済ませる.



 夜,日本精神保健福祉士養成校協会理事会に出席.



 さいたま市浦和に泊.


2月18日の出来事 [学内行政]

 研究室で仕事.



 午前,1回生1名の相談.



 午後,大学運営会議で議案説明(永国寺キャンパス).



 評議会に出席(永国寺キャンパス).



 健康生活科学研究科委員会に出席(永国寺キャンパス).



 人間生活学研究科委員会に出席(永国寺キャンパス).この年度末に任期を迎える研究科長の選挙を実施.その結果,私が当選した.任期は2010年4月から2年間.



 研究室で仕事.



 4回生3名と雑談.



 3回生2名と雑談.



 明日は東京に出張し,その後,仙台を経て21日夜に高知に戻ってくる予定.



 今日読んだエッセイ:原研哉(2009)「美意識は資源である」『図書』727,26-29.グラフィックデザイナーのエッセイである.工業生産と同時に,自然環境にも目を向けてサービス・ホスピタリティなどにも資源としての美意識を振り向けていくことで,「自然をハイテクノロジーと感性の両面から運用できる,新しいタイプの環境立国として日本はその存在を示していくことが出来る」とする.そうなることができるのだろうかという気持ち半分,そうなったらよいなあとも思う.


2月17日の出来事 [教育]

 研究室で仕事.



 午後,講義「精神保健福祉援助技術各論」.



 3回生のゼミ.



 今日読んだエッセイ:牧野英二(2009)「和辻哲郎の『書き込み』と『断簡』」『図書』727,22-25.今日のグローバル化時代の思想として注目される多文化主義の先駆者として和辻哲郎を評価できることと,当時の時代状況のなかで和辻倫理学が民族主義と結びついて日本の植民地主義を正当化する論理に転化したという指摘が記されていた.


2月16日の出来事 [学生たち]

 研究室で仕事.



 午後,3回生3名と雑談.



 1回生1名と雑談.



 今日読んだエッセイ:竹本幹夫(2009)「世阿弥発見百年に思う-吉田東伍と坪内逍遙」『図書』727,18-21.能楽研究は,演劇学や文学に属さないものとして展開したこと,しかも世阿弥研究を中核にしてきたこと,国文学の異端児のような地位を占め続けてきたとあった.そのうえで,能楽研究の課題を2つ提示していた.このようにド素人が読んでもわかる,その研究領域の概略図が記されていることに深く感謝する次第である.私も,自分の研究領域の総説を素人にわかるように記したいと思う.


2月15日の出来事 [学内行政]

 午前,学長との打ち合わせ(永国寺キャンパス).



 午後,入試関係会議(永国寺キャンパス).



 研究室で仕事.



 3回生数名と雑談.



 今日読んだエッセイ:烏兎沼佳代(2009)「向田邦子のデビュー作発見記」『図書』727,14-17.生涯4000本ものシナリオを書いたと言われる向田邦子さんのデビュー作発見に関するエッセイ.それらはわら半紙・ガリ版刷りで見つかったとのこと.今日的な記録の残し方についてはいろいろと考えることがある.


2010キャンパスに咲く花4 [動植物]

 2010高知女子大学池キャンパスに咲く花4(写真)です.



2010flower04


2月14日の出来事 [日常生活]

 昨日飲んだお酒が残っていて,終日自宅でだらだらと過ごす.



 今日読んだエッセイ:安野光雅(2009)「科学というより芸術?-河合隼雄の心理学」『図書』727,10-13.画家である筆者の河合隼雄評という気持ちでこのエッセイを読んだ.


バレンタイン・ゼミ生からのプレゼント [学生たち]

 バレンタインのプレゼントとして3回ゼミ生2名がくれたもの(写真).ありがとう(百均で売っている素材でこしらえた簡易なものだが).でも,なぜ妻の名前が先に書いてあるんだ?



Valentinepresent


2月13日の出来事 [学生たち]

 午前,人間生活学研究科の修士論文発表会(永国寺キャンパス)に出席.



 研究室で仕事.



 3回生5名と雑談.



 午後早めに帰宅.



 夜,わが家でゼミ生たちが集まって顔合わせ会をおこなう.



 バンクーバー冬季オリンピックが始まる.



 今日読んだエッセイ:浅野典夫(2009)「『ものがたり宗教史』ができるまで」『ちくま』462,28-29.高校教師のエッセイ.知識伝達型の授業の場合,どうしても板書して解説するという一斉授業が基本となることが多いが,それを物語風で語るといううまくいくということ.そうであったとしても,ネタ集めと構成がうまくいかないと生徒たちが集中しないという.なにはともあれ,事前の仕込みが大事である.肝に銘じておきたい.


2月12日の出来事 [卒業生]

 研究室で仕事.



 午前,1回生1名の相談.



 学長との打ち合わせ.



 午後,4回生2名と雑談.



 4月から高知県職員に採用が決まっている第3期卒業生1名が遊びに来てくれた.



 3回生4名と雑談.



 4回生3名と雑談.



 1回生1名と雑談.



 夕方,健康生活科学研究科委員会(永国寺キャンパス).



 人間生活学研究科委員会(永国寺キャンパス).



 今日読んだエッセイ:春風亭昇太(2009)「『城めぐり』は楽しさ無限大」『ちくま』462,20-21.幼い頃に身近な城(址)めぐりをしていた話や,落語家になってから下調べをして地方の城(址)をめぐる話など.以前,私も山陰の大名尼子氏の居城があった月山富田城址をめぐったことがある.本当に下調べは必要である.山中に分け入ることが多い場合は特にである.


2月11日の出来事 [日常生活]

 午前,少しだけ研究室で仕事.



 自宅の片付けをおこなう.久しぶりの本格的な掃除となる.



 今日読んだエッセイ:なだいなだ(2009)「繰り返して書く」『ちくま』462,2-3.意地になることは書くエネルギーに転換する.でも,言い訳めいた展開に力を貸すことにもなる.冷静になるのは難しい.あと「民族とは,同じ祖先を持つという誤信と,周囲の民族に対する憎しみによって一つにまとまった人間の集団のことである」(カール・ドイッチの定義を引用)がとても参考になった.


2月10日の出来事 [卒業生]

 研究室で仕事.



 午前,1回生1名と雑談.



 昼,社会福祉学部長選挙をおこなう.



 3回生2名と雑談.



 午後,講義「精神保健福祉援助技術各論」.



 3回生ゼミ.



 夜,M1院生1名と雑談.



 3回生3名が研究室に急に乱入してきて,「私たち最近一杯いっぱいで,そうしたらものすごくお腹が空いたんで,何かを食べさせて!」と訳のわからないことを言い出す.押し問答の後,結局,私の研究室にあった貴重な保存食であるカップ麺3つ(麺達1つと究麺1つとどん兵衛1つ)を無残にも奪われてしまうという悲劇にあった.「おーい,私のカップ麺返せ!」と言いたい.



 第8期卒業生1名の相談.



 今日読んだエッセイ:中村生雄(2009)「『日本文化論』について考えるための予備的な問題」『書斎の窓』587,46-49.自然を例に,日本文化を語る際の留意点が書かれている.「『日本文化』を“自然”との親しさの視点で説明する論法には,一定程度の説得力やもっともらしさがあるいっぽうで,それが極論化して闇雲に『西洋文化』を貶める方法にもなる危うさがひそんでいる」とのこと.


第10期ゼミ生と一緒に [学生たち]

 オーバーオールで揃えて,第10期ゼミ生と一緒に写る(本人掲載了解済).



10seminar


2月9日の出来事 [学生たち]

 研究室で仕事.



 午後,D3院生1名の博論指導.



 1回生2名と雑談.



 来年度からゼミに入る2回生4名と打ち合わせ.



 2回生1名の相談.



 今日読んだエッセイ:冷水豊(2009)「高齢者福祉研究の課題と新刊書の特徴」『書斎の窓』587,42-45.既存の調査研究法を参考に,研究の目的に即して,さまざまな方法を工夫・活用していく過程が書かれてあって,興味深かった.


2月8日の出来事 [学内行政]

 研究室で仕事.



 午前,1回生1名の相談.



 午後,学部教務委員会.



 3回生3名と雑談.



 今日読んだエッセイ:北村喜宣(2009)「行政指導過剰依存症」『書斎の窓』587,2-6.「実態調査をしていてのジレンマは,妥当とは思えない状態を把握しているのに,効果的な政策法的処方箋を書くのが難しい」とする.社会福祉現場でも同様なことがあると考えるのは普通であろう.実際にそのような場面を見聞きしたこともある.筆者も述べているが,「思いつき程度はいえるが,本格的な制度設計にまでは至らない」と.私は,人がスムーズに動けるようになるのが制度設計だと思うのだけれど,そう考えると制度設計とは難儀なものである.


2月7日の出来事 [日常生活]

 午前,研究室で仕事.



 中村佐織先生と一緒に昼食.



 自宅に戻る.



 妻と買い物へ.



 今日読んだエッセイ:脇田成(2009)「タダほど高いものはない」『書斎の窓』587,21-25.近年の行動経済学では非金銭的な報酬が重視されているとのこと.ただし「金銭取引が進んだ米国」には当てはまるかもしれないが,日本ではどうなのかという(つまり日本では金銭取引化がまだまだ足りないと筆者は考えている).そして日本では「金銭的な報酬に踏み込む方が多くの人にとって助かるのではないか」と述べている.民主党政権が採用した子ども手当もこれに属するものだと理解してよいのだろう.


2月6日の出来事 [学内行政]

 午前,研究室で仕事.



 午後,永国寺キャンパスで大学院D入試業務.



 夜,大学院Dの集中講義「社会福祉援助方法論」のために来高された中村佐織先生(京都府立大学教授)と同僚の4名で飲みに行く.



 今日読んだエッセイ:竹内健蔵(2009)「人間の性が現れる混雑問題」『書斎の窓』587,26-30.交通問題で真っ先に思い浮かべるのが混雑問題である.道路を例に,その混雑問題について述べている.道路空間の配分にはいくつかの方法がある.取り上げているのは,先着順,抽選,成績順,年の功,支払意思である.この最後の支払意思という方法は道路料金の設定が不可欠となる.交通経済学では,「混雑した道路では混雑料金の支払いによって希少な道路空間を配分することが社会的に最適であるとして,この方法を推奨する」のである.ただ「混雑がいっさい発生しない道路の状況が通常最善であると考える」が,交通経済学者は「それは社会的に好ましくない」という.つまり「最適な混雑」を考えるとのこと.そこでは「ドライバーが自分自身のことしか考えないという人間の性(さが)」を考えざるを得ないからだそうだ.もちろん「現在の混雑は,最適な混雑水準をはるかに上回っている」とするので,「料金を課すことで,混雑を『解消』するのではなく,最適水準まで混雑を『緩和』しようとする」とある.では,高速道路料金値下げ(あるいは無料)についてはどうか.筆者は,「『混んでいるから安くしろ』ではなくて,『安いから混んでいる』のである」という因果関係を取り違えていること,そして「自分のことしか考えられなくて,他人の行動まで考えが及ばないこと」が背景にあるとしている.


メッセージを送る